埼玉県鴻巣市
私たちの団体は『一般社団法人日本スポーツ吹き矢協会』の『鴻巣市スポーツ吹き矢協議会 コスモス吹上支部』と申します。会員は現在28名です。活動は原則毎週土曜日午後13時から16時まで3時間です。(実際は16時までに殆んど終了いたしますが・・・・) 活動場所は「吹上生涯学習センター内のホール」ですが、場所が取れない場合などは「北新宿種がい学習センター内の多目的室」を利用しております。
地域活動やボランティア、自治会、NPOなどの
活動が見つかる
私たちの団体は『一般社団法人日本スポーツ吹き矢協会』の『鴻巣市スポーツ吹き矢協議会 コスモス吹上支部』と申します。会員は現在28名です。活動は原則毎週土曜日午後13時から16時まで3時間です。(実際は16時までに殆んど終了いたしますが・・・・) 活動場所は「吹上生涯学習センター内のホール」ですが、場所が取れない場合などは「北新宿種がい学習センター内の多目的室」を利用しております。
乳幼児から思春期までの子育て中の保護者の、様々な悩みに寄り添い、
子育てが楽しくなるためのお手伝いをしています。
共に学び合い、話を聞いてもらうだけでもホッとできる居場所をご用意しています。
・おもに女性が共に働き、共同して事業を行うことで、地域に日常的な働く場を作り出し、また、高齢者、障害者、子育て中の人をはじめとする地域住民に対し、飲食、学習、発表、交流の場及び情報を提供し、誰もが居場所と出番と絆を持てる地域社会づくりに貢献することを目的に活動しています。
・コミュニティカフェ「幸茶店」の運営、子育て支援、福祉有償運送、生活サポート、学習支援、サロン活動、こうさてん新聞の発行
ともだち文庫です。
1980年(昭和55年)10月より活動開始。
年に3回、季節のイベント(七夕飾り、クリスマス小物作り・折り紙教室)を開催。
第1月曜日 図書の貸し出し
第3月曜日 図書の貸し出しとおはなし会
鴻巣市宮前の宮前本田(ほんでん)集会所にて活動。
図書は一人5冊まで借りられます。
返却は次回開館日ですが、次回来れる時で大丈夫です。
点訳活動を通じて、視覚障がい者の地域での活動をサポートすることを目的に活動しています。
(主な活動)
・視覚障がい者向け市広報物の点訳と点字製本。
・鴻巣市社会福祉協議会、サークル及び個人よりの依頼文書や図書等の点訳と点字製本
・定例ミーティング
・点字体験指導(ボランティア、鴻巣市立松原・北・南・屈巣・常光・広田・田間宮の各小学校)
・ふれあい広場、ボランティア見本市、研修会や募金活動等への参加
・自己研修
・総会
私たちハーネスクラブは、視覚障がいを持つ方々や盲導犬のことなどを、もっと知ってもらいたいと視覚障がいを持つ方々と活動しています。「ハーネス」は視覚障がいのある方々と盲導犬をつなぐ大切な用具です。私たちハーネスクラブも、そのように大切な役割を担っていけるようになりたいと考えています。
主な活動としては、いろいろな障がいに関するイベントに参加し、視覚障がいを持つ方々や盲導犬への理解を深めていただくために「見えないということについて」「盲導犬とは?」をテーマに、あらゆる紹介活動を行います。
また、市内外の小中学校での総合学習の講師として、視覚障がいのある会員や盲導犬と共に参加し、見えない中での生活の様子を紹介したり、実際に盲導犬と共に歩く様子を見ていただくことで、子ども達に、視覚障がいについて知っていただき、それから先、偏見を無くし共に生きていけることを願い、授業を行っています。
さらに、視覚障がいのある方々と共に日帰り研修に行ったり、お料理教室等も行っています。
「音声ガイド鴻巣うさぎのみみ」は平成26年12月に設立されたボランティア団体です。鴻巣市総合福祉センターやこうのすシネマを主な活動場所として、「音声ガイド映画鑑賞会」を年に4~5回開催しています。
目の不自由な方が映画を観るとき、登場人物の服装や表情、場面変化などの視覚情報をコトバで補い解説することを「音声ガイド」と言います。さらに音声ガイド者が映写室から音声をFM送信機にのせて発信し(左写真)、客席では携帯ラジオのイアーホンでガイドを聴く方式を「ライブ音声ガイド」と呼んでいます。
私たち「音声ガイド鴻巣うさぎのみみ」は映画の理解をより深めていただける音声ガイドを目指して努力しています。障がいの有無にかかわらず、みんなで一緒に映画を楽しみませんか。
・成年後見制度の啓発・普及促進、相談会開催
・法制化された市民後見に順ずる活動(市民感覚の費用) 法人受任後、法人の支援員として契約に基づく高齢者の見守りや後見活動を行う(二人担当制、現在任意後見2件、法定後見1件受任しております)
・東京大学市民後見研究実証プロジェクト及び市民後見推進協議会と連携した活動
「明るく・楽しく・元気よく・支えあう心」をテーマとし、仲間作りを推進し会員の増強を図る。
年2回の宿泊・日帰り旅行の実施やサークル合同発表会を実施して、会員の健康維持、福祉向上や会員相互の親睦等を実施している。
【活動目的】
・農業体験や自然に親しむ活動を通じて、田舎の文化や人と人との交流の中にあるぬくもりを見直すことを目的に活動しています。
【活動内容】
・体験型農園での野菜づくり、自然体験教室の開催、農産物交換の場の提供、地域活性の為のイベントの実施。
・その他、田舎の文化の伝承にかかわる事業の展開(サロン活動)
・NPO認定カウンセラーの養成(ダイアローグカウンセラー)
・企業、自治体のEAP支援
・講演セミナーの開催及び支援
・心理、カウンセリングに関する講師養成
・悩み相談
①出張相談
②被災された市内在住の方は無料で相談を行っています。
・職場内のメンタルリーダーの養成
主として埼玉県障害児・者生活サポート事業の提供
(一次預かり、宿泊介助、食事介助、入浴介助、派遣介助、外出介助等)
鴻巣市・行田市移動支援助成事業
利用会員 110名 協力会員 19名 賛助会員 61名
1.鴻巣市市民活動推進への協力
2.会員の為の勉強会、バルーンアート作成の為のレッスン
3.社会福祉協議会及び営利を目的としない団体の依頼による訪問
4.定例開催により、会員の意思疎通
健身気功と太極拳を通じて、健康の維持増進、「活倒老・学倒老」(生きている限り楽しく学び続けること)を理念とし、会員及び他団体との交流を深め、地域に普及していることを目的としています。
(主な活動)
健身気功 八段錦の練習、養生杖の練習、太極拳24式
【活動目的】
・障害者及び高齢者に対して、地域で自立した生活を営んでいくために必要な事業を行うことによって障害者及び高齢者の福祉の増進を図り、地域社会全体の利益の増進に寄与することを目的として活動しています。
【活動内容】
・障害者及び高齢者が在宅でより良い生活を営むことを援助するために、制度にもとづく訪問介護、福祉有償運送による送迎、外出や通院の場合の同行援護、生活サポート事業などを行い、また福祉に関する情報の提供。